LazuLi通信 64 おじさんのひとり旅。その1


またまた、ごぶさたのブログです。

 

本当は

続けることに意味がある。

 

そうは思ってますが・・・。

 

否、

 

本当にしょうもない話ですが、

 

何とか続けていきたいと思います。

 

っと言うわけで

行ってきました。

『ひとり旅』

 

今回は、

 

『神の住む島』

 

『竹生島』

 

です。

 

「神を(斎く島)いつくしま」

「いつくしま」が

 

いつのまにか

「つくぶしま」

 

となり、

 

『竹生島』になったそうです。

 

 


竹生島は

 

元々はお寺も神社も

くっついていましたが、

明治時代に出された

 

「神仏分離令」により

分けられてしまってますが、

 

神社の本殿がお寺と繋がっていたり

 

同じ

 

「弁才天神」を祀っていたり

 

分かれているようで

一つの

『神寺』といった場所になっています。

 

しかも、

日本三弁才天の一つで

 

あと2つは

神奈川の江ノ島弁才天。

広島の厳島弁才天。

 

その中で

最も古いことから

「大」の字をつけ

 

『大弁才天』

と称されるらしいです。

 

っと言う。

 

うんちくを並べましたが、

 

本題は、次回へ持ち越してみます。

 

すみません。

 

K-suke